Альманах історичних книг

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Альмана́х істори́чних кни́г (【史籍集覧】 しせきしゅうらん, Shiseki shūran) — багатотомний збірник джерел з історії Японії. Складається з 468 книг. Містить 364 тексти, переважно військові хроніки середньовіччя і раннього нового часу. Упорядкований конфуціанцем Кондо Хейджьо. Виданий у 18811885 роках в Токіо. Окремий том містить зміст усіх томів та короткі коментарі до всіх текстів видання. Томи видання згруповані у тематичні розділи. Містить велику кількість текстів, що не ввійшли до «Тематичної колекції джерел». Деякі тексти видання увійшли до «Продовження тематичної колекціх джерел». Доповнення збірника вийшло у 18931898 роках під назвою «Продовження альманаху історичних книг» (続史籍集覧, Zoku shiseki shūran) у 58 книгах.

Кондо Хейджьо планував видати оновлене видання «Альманаху історичних книг», але помер перед здійсненням задуманого. Справу покійного продовжив його син Кондо Кейдзо (近藤圭造), який з 1901 року почав перевидання збірника під назвою «Оновлений альманах історичних книг» (改定史籍集覧, Kaitei shiseki shūran). За допомоги Іноуе Йорікуні, Косуґі Суґімури і Мікамі Санджі він видав 32 томи джерел та 1 том загального змісту збірки, коментарями і покажчиками. До оновленої збірки увійшли нові 270 творів, але тексти старого видання, які вже були опубліковані раніше в інших літературних серіях, були вилучені.

1967 року вийшла факсимільна копія першого видання у кіотському видавництві Рінсен під назвою «Альманах історичних книг. Оновлене і розширене видання» (史籍集覧 新訂増補版).

Тексти «Альманаху»

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№ Книги Тема Том Назва Редактор Примітки
1 通記 1 『扶桑略記』
2 通記 1 『一代要記』
3 通記 2 『愚管抄』
4 通記 2 『神明鏡』
5 通記 2 『神皇正統録』 神皇正統記とは別。
6 通記 2 『宇多天皇実録』
7 通記 2 『続世継』
8 通記 2 『月のゆくへ』 荒木田麗女
9 通記 3 『池の藻屑』 荒木田麗女
10 通記 3 『桜雲記』
11 通記 3 『南方紀伝』
12 通記 3 『菊池伝記』
13 通記 3 『浪合記』
14 通記 3 『信濃宮伝』
15 通記 3 『十津川之記』
16 通記 3 『底倉之記』
17 通記 3 『応仁前記』
18 通記 3 『応仁広記』
19 通記 3 『応仁後記』
20 通記 3 『続応仁後記』
21 通記 4 『南山巡狩録』 大草公弼
22 通記 5 『北条九代記』
23 通記 5 『鎌倉大草紙』
24 通記 5 『鎌倉九代後記』
25 通記 5 『関八州古戦録』 槙島昭武 関八州
26 通記 5 『北条五代記』 三浦浄心 後北条氏
27 通記 6 『浅井三代記』 浅井氏
28 通記 6 『朝倉始末記』 朝倉氏
29 通記 6 『太閤記』 小瀬甫庵
30 通記 7 『南海通記』
31 通記 7 『豊薩軍記』
32 通記 7 『安西軍策』
33 通記 8 『奥羽永慶軍記』 戸部正直
34 纂録 9 『今昔物語』
35 纂録 9 『古今著聞集』
36 纂録 10 『古事談』 源顕兼
37 纂録 10 『今物語』
38 纂録 10 『塵塚物語』
39 纂録 10 『老人雑話』
40 纂録 10 『備前老人物語』
41 纂録 10 『武功雑記』
42 纂録 10 『見聞集』
43 纂録 10 『落穂集』
44 纂録 11 『志士清談』
45 纂録 11 『紳書抄』
46 纂録 11 『耆旧得聞』
47 纂録 11 『介寿筆叢』
48 纂録 11 『列公間話』
49 纂録 11 『武芸小伝』
50 纂録 11 『以貴小伝』
51 纂録 11 『中外経緯伝』
52 纂録 11 『明良帯録』
53 纂録 11 『恩栄録』 小田彰信
54 纂録 11 『廃絶録』 小田彰信
55 別記 12 『大織冠公伝』 藤原仲麻呂
56 別記 12 『武智麿伝』
57 別記 12 『和気清麻呂伝』 和気清麻呂
58 別記 12 『和気清麻呂参宇佐宮絵詞』
59 別記 12 『田邑麻呂伝記』
60 別記 12 『叡山大師伝』
61 別記 12 『伝教大師行業記』 最澄
62 別記 12 『伝教大師行状』
63 別記 12 『延暦寺故内供奉和上行状』 延暦寺
64 別記 12 『慈覚大師伝』 円仁
65 別記 12 『空海僧都伝』 空海
66 別記 12 『贈大僧正空海和上伝記』
67 別記 12 『高野贈大僧正伝』
68 別記 12 『大師御行状集記』
69 別記 12 『西行一生涯草紙』 西行
70 別記 12 『上杉略譜』 上杉憲実
71 別記 12 『東海一休和尚年譜記』 一休宗純
72 別記 12 『定西法師伝』
73 別記 12 『法隆寺古今目録抜粋』 法隆寺
74 別記 12 『山門三井確執起』
75 別記 12 『熊野別当代々記』 熊野別当
76 別記 12 『仁和寺御門跡』 仁和寺
77 別記 12 『大覚寺門跡次第』 大覚寺
78 別記 12 『安井門跡次第』
79 別記 12 『勧修寺長吏次第』 勧修寺
80 別記 12 『文覚四十五箇条』 文覚
81 別記 12 『高尾山神護寺官符』 神護寺
82 別記 12 『高雄山中興記』
83 別記 12 『那須雲巌寺旧記』 雲巌寺
84 別記 12 『武州陽雲寺記』
85 別記 12 『諸寺塔供養記』
86 別記 12 『興福寺英俊法印記』 興福寺
87 別記 12 『南蛮寺興廃記』 南蛮寺
88 別記 12 『雅実公記』 源雅実
89 別記 12 『番記録』
90 別記 12 『頼親卿記』 葉室頼親
91 別記 12 『隆蔭卿記』 藤原隆蔭
92 別記 12 『七巻冊子』 南北朝
93 別記 12 『久世相国具通公記』 久我具通
94 別記 12 『宝筐院殿将軍宣下記』 足利義詮
95 別記 12 『室町殿伊勢参宮記』
96 別記 12 『将門純友東西軍記』 平将門
97 別記 12 『泰衡征伐物語』 藤原泰衡
98 別記 12 『承久兵乱記』 承久の乱
99 別記 12 『弘長記』
100 別記 12 『竹崎五郎絵詞』 竹崎季長
101 別記 12 『舟上記』 後醍醐天皇
102 別記 12 『和田系図裏書』
103 別記 12 『永享記』
104 別記 12 『永享後記』
105 別記 12 『湘山星移集』
106 別記 12 『松陰私語』
107 別記 13 『嘉吉物語』 嘉吉の乱
108 別記 13 『長禄記』 畠山義就
109 別記 13 『応仁乱消息』
110 別記 13 『細川勝元記』 細川勝元
111 別記 13 『官地論』 加賀一向一揆
112 別記 13 『長亨年後畿内兵乱記』 足利義尚
113 別記 13 『細川大心院記』 細川政元
114 別記 13 『今井軍記』
115 別記 13 『瓦林政頼記』 瓦林政頼
116 別記 13 『足利季世記』
117 別記 13 『道家祖看記』
118 別記 13 『立入左京亮入道隆佐記』 荒木村重
119 別記 13 『佐柿国吉之城粟屋越中以下籠城次第』
120 別記 13 『瀬尾旧記』
121 別記 13 『太閤素生記』
122 別記 13 『祖父物語』
123 別記 13 『惟任退治記』 山崎の戦い
124 別記 13 『賤岳合戦記』 賤ヶ岳の戦い
125 別記 13 『志津ヶ岳合戦事小須賀九兵衛話』
126 別記 13 『佐久間軍記』
127 別記 13 『紀州御発向之事』 紀州征伐
128 別記 13 『四国御発向並北国御動座事』 四国攻め
129 別記 13 『任官之事』
130 別記 13 『豊大閣大坂城中壁書』
131 別記 13 『豊内記』 豊臣秀頼
132 別記 13 『利家夜話』 前田利家
133 別記 13 『立花宗茂朝鮮記』 立花宗茂
134 別記 13 『朝鮮陣古文』
135 別記 13 『大和軍記』
136 別記 13 『関岡家始末』
137 別記 13 『伊勢国司伝記』
138 別記 13 『勢州記事』 竹中重治
139 別記 13 『清須合戦記』 織田信友
140 別記 13 『名古屋合戦記』
141 別記 13 『湯浅甚助直宗伝記』
142 別記 13 『長篠合戦物語』 長篠の戦い
143 別記 13 『高天神小笠原家譜』
144 別記 13 『今川記』
145 別記 13 『深沢城矢文』
146 別記 13 『反町大膳訴状』
147 別記 13 『蘆田記』 依田信蕃
148 別記 13 『松山岩村記事』
149 別記 13 『里見代々記』 里見氏
150 別記 13 『里見九代記』
151 別記 13 『国府台戦記』 国府台合戦
152 別記 13 『鴻台後記』
153 別記 13 『土気古城再興伝来記』
154 別記 13 『長倉追罰記』
155 別記 13 『園部状』
156 別記 13 『常陽四戦記』
157 別記 13 『水谷幡竜記』
158 別記 13 『頓化原合戦記』
159 別記 13 『老士雑談』
160 別記 14 『土岐累代記』
161 別記 14 『堂洞軍記』
162 別記 14 『兼山記』
163 別記 14 『一柳家記』
164 別記 14 『中村一氏記』 中村一氏
165 別記 14 『渡辺勘兵衛武功覚書』 渡辺了
166 別記 14 『飛騨国治乱記』
167 別記 14 『飛州軍覧記』
168 別記 14 『飛州三沢記』
169 別記 14 『飛州千光寺記』
170 別記 14 『大塔軍記』
171 別記 14 『寿斎記』
172 別記 14 『松隣夜話』
173 別記 14 『川中島五度合戦次第』 川中島の戦い
174 別記 14 『新田老談記』
175 別記 14 『館林盛衰記』
176 別記 14 『真田記』
177 別記 14 『真田氏大坂陣略記』 真田信之
178 別記 14 『加沢平次左衛門覚書』
179 別記 14 『唐沢老談記』
180 別記 14 『那須記』
181 別記 14 『藤葉栄衰記』
182 別記 14 『氏郷記』 蒲生氏郷
183 別記 14 『蒲生氏郷記』
184 別記 14 『蒲生飛騨守氏郷書状之写』
185 別記 14 『会津陣物語』
186 別記 15 『雲州軍話』 山中幸盛
187 別記 15 『丹州三家物語』
188 別記 15 『細川忠興軍功記』 牧丞大夫 細川忠興
189 別記 15 『細川幽斎覚書』 細川幽斎
190 別記 15 『大内多々良氏譜牒』
191 別記 15 『備前文明乱記』
192 別記 15 『妙善寺合戦記』 明禅寺合戦
193 別記 15 『毛利元就記』 毛利元就
194 別記 15 『老翁物語』
195 別記 15 『福島大夫殿御事』 福島正則
196 別記 15 『高松城攻之物語』
197 別記 15 『清水長左衛門尉平宗治由来覚書』 清水宗治
198 別記 15 『備中兵乱記』 備中兵乱
199 別記 15 『太田水責記』
200 別記 15 『若州湯川彦右衛門覚書』
201 別記 15 『脇坂家伝記』
202 別記 15 『長曽我部譜』
203 別記 15 『長曽我部覚書』
204 別記 15 『福富平右衛門親政法名浄安覚書』
205 別記 15 『藤堂家覚書』 藤堂高虎
206 別記 15 『宗像軍記』
207 別記 15 『菅氏世譜』 貝原好古
208 別記 15 『高橋紹運記』 藤原一蓑 高橋紹運
209 別記 15 『肥陽軍記』 龍造寺隆信
210 別記 15 『有馬晴信記』 有馬晴信
211 別記 15 『清正記』 木村又蔵 加藤清正
212 別記 15 『朝鮮国王称加藤清正文』 宣祖
213 別記 15 『加藤肥後守忠広之事』 加藤忠広
214 別記 15 『本山豊前守安政父子戦功覚書』 桑原弥左衛門
215 別記 15 『島津家譜』
216 別記 15 『島津家元祖の事』
217 別記 15 『島津家代々軍記』
218 別記 16 『田中兵部殿関ケ原覚書』 高坂半斎
219 別記 16 『片桐家秘記』 片桐且元
220 別記 16 『冬夏難波深秘録』
221 別記 16 『亀田大隅守高綱泉州樫井表合戦覚書』 亀田高綱
222 別記 16 『長沢聞書』 長沢九郎兵衛 後藤基次
223 別記 16 『大久保彦左衛門覚書』 大久保忠教
224 別記 16 『大阪御陣之時御触出』
225 別記 16 『若州聞書』
226 別記 16 『建康様御物語筆記』
227 別記 16 『諸士軍談』
228 別記 16 『岡田竹右衛門覚書』 岡田元次
229 別記 16 『本多越前守利長家之覚書』 本多利長
230 別記 16 『水野日向守覚書』 水野勝成
231 別記 16 『松永道斎聞書』 松永良明
232 別記 16 『渡辺幸庵対話』 渡辺幸庵
233 別記 16 『立花立斎島原戦之覚書』 立花宗茂 島原の乱
234 別記 16 『天草土賊城中之話』
235 別記 16 『十時三弥介書上之写』
236 別記 16 『由比正雪召捕之次第』 由比正雪
237 別記 16 『戸木林以下徒党一件書付』
238 別記 16 『越後家一件』
239 別記 16 『赤城士話』 赤穂浪士
240 別記 16 『広沢記』 細井知慎
241 別記 16 『義夫理兵衛記』 和角維幹
242 別記 16 『絵島罪断事略』
243 別記 16 『山県大弐御仕置一件』 山県大弐
244 別記 16 『近藤重蔵甲冑石像之儀ニ付申開書』 近藤重蔵
245 別記 16 『渡辺華山口書』 渡辺崋山
246 別記 16 『無人島一件申渡』
247 別記 16 『奥州浅川乱民記事』
248 別記 16 『森岡貢物語』 馬文耕
249 別記 16 『羽州山県領徒党一件』
250 別記 16 『紀州一揆覚書』
251 別記 16 『邪徒決獄』
252 別記 16 『大塩平八郎檄文』 大塩平八郎
253 別記 16 『野里口伝』
254 別記 16 『由良氏書上』
255 別記 16 『吉岡伝』 福住道祐
256 別記 16 『柳生流秘書』
257 別記 16 『本阿弥次郎左衛門家伝』
258 別記 16 『弾左衛門由緒書』
259 別記 16 『銭座鳴見平蔵書上』
260 別記 16 『相撲行司家伝』
261 別記 16 『四座系図』
262 別記 16 『田楽法師由来之事』
263 別記 16 『田楽考』 平貞丈
264 別記 16 『髪結職由緒之事』
265 別記 16 『乞胸頭家伝』
266 別記 16 『公人朝夕人士田代由緒』
267 別記 16 『方長老朝鮮物語並柳川始末』 規伯玄方 柳川一件
268 別記 16 『朝鮮風俗記』
269 別記 16 『通事留書』 平野繁十郎
270 別記 16 『曹洞宗書簡和訳』 洞水 曹洞宗
271 別記 16 『山田仁左衛門事蹟』 山田長政
272 別記 16 『異国へ通商の御朱印写』
273 別記 16 『渡天之説』 宗心
274 別記 16 『琉客談記』 赤崎貞幹
275 別記 16 『琉人奏楽之記』
276 別記 16 『蛮人漂着』
277 別記 16 『対州之家来朝鮮国にて獲虎之次第』
278 別記 16 『義経記奥州本』
279 別記 16 『足利治乱記』
280 17 『法曹類林逸文』 藤原通憲 法曹類林
281 17 『建武二年記新編追加』
282 17 『新御式目』
283 17 『年中恒例記』 広橋兼秀
284 17 『諸大名出仕記』
285 17 『廻船之式目』
286 17 『長曽我部元親式目』
287 17 『凶礼式』 伊勢貞丈 切腹
288 17 『御代々武家諸法度之事』
289 17 『諸家家業記』 二条康道
290 17 『白山之記』
291 17 『熱田講式』 熱田神宮
292 17 『駿府政事録脱漏』 後藤光次 駿府政事録
293 17 『林氏異見』 林春斎
294 17 『唐律疎義訂正上書』 荻生観
295 17 『兼貞斎筆記』 兼貞斎
296 17 『日本書紀安閑天皇紀錯簡考』 平貞丈
297 17 『文忌寸弥麻呂墓誌考』 三宅公輔
298 17 『日置鄭公墓誌銅版考』 高木季順
299 17 『石川年足朝臣之墓誌銘』 石川年足
300 17 『佐々良峰書翰』 佐々宗淳
301 17 『姓序考』 細井貞雄
302 17 『新国史逸文考』 源俊房 新国史
303 17 『養和帝逸事』
304 17 『はなさく松』 塙保己一 長慶天皇
305 17 『室町殿屋形私考』 伊勢貞春
306 17 『将軍家装束考』 坂田諸遠
307 17 『嘉定考』 源弘賢
308 17 『続神皇正統記考』 天野信景
309 17 『三河記異本考』 竹尾次春
310 17 『人国記』
311 17 『大和逸事』
312 17 『法隆寺宝物和歌』
313 17 『東寺雑記』
314 17 『延暦寺及仁和寺再興』
315 17 『京都の故事』
316 17 『太田和泉守覚書』 太田牛一
317 17 『玉音抄』
318 17 『承応遺事』
319 17 『犬追物御覧記』 林恕
320 17 『吹上苑炮技上覧之記』 杉浦正義
321 17 『桜田御殿之古事』 岡部長雅
322 17 『古筆鑑定神田氏由緒』
323 17 『山崎荻生二先生事実』 山崎闇斎
324 17 『荒木彦四郎村英先生之茶話』
325 17 『正徳以来聞書』
326 17 『野木瓜亭随筆抄』 野木瓜亭
327 17 『耳嚢抄』 根岸守信
328 17 『藻塩草』 成島良譲
329 17 『手島堵庵社約』 手塚堵庵
330 17 『大成殿上梁の私記』 藤原安辰
331 17 『上杉家近来政事大略』
332 17 『金銀米穀之事』 大宰純
333 17 『本朝宝貨通用之事略』 新井君美
334 17 『正徳年中金銀吹替覚書』
335 17 『富士山焼之事』 宝永大噴火
336 17 『信州浅間焼』 丘思純
337 17 『関東洪水』
338 17 『天明七丁未江戸飢饉騒動之事』
339 17 『炎上之記』 町尻東林
340 17 『京大仏殿火災』
341 17 『後見草』 亀岡宗山
342 17 『颶風記事』
343 17 『己丑記』
344 17 『京都方広寺三十三間堂通矢数』
345 17 『紫野沢庵和尚鎌倉之記』 沢庵宗彭
346 17 『肥後国五箇庄覚書』
347 17 『伊豆七島調書』
348 17 『松前若狭守江被仰渡候御書付』
349 17 『江戸人口小記』
350 17 『戊戌夢物語』 高野長英
351 17 『番衆狂歌』

Додаткові тексти з «Оновленого альманаху»

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№ Книги Тема Том Назва Автор/Упорядник Примітки
352 新加通記 18 『歴代皇紀』 洞院公賢
353 新加通記 18 『朝野群載』 三善為康
354 新加通記 19 『皇年代私記』
355 新加通記 19 『続皇年代私記』
356 新加通記 19 『信長公記』 (Шінчьо-кі, «Записи про князя Нобунаґу») Ота Ґюїчі Життєпис Оди Нобунаґи (15341582), об'єднувача Японії.
357 新加通記 19 『川角太閤記』 川角三郎右衛門
358 新加通記 19 『儒職家系』 田畑吉正
359 新加通記 19 『本朝神仙伝』 大江匡房
360 新加通記 19 『日本名僧伝』
361 新加通記 19 『後拾遺往生伝』 三善為康
362 新加通記 19 『三外往生伝』 蓮禅
363 新加通記 19 『本朝新修正往生伝』 藤原宗友
364 新加通記 20 『異称日本伝』 松下見林
365 新加通記 21 『善隣国宝記』 周鳳
366 新加通記 21 『続善隣国宝記』
367 新加通記 21 『続善隣国宝外記』
368 新加通記 21 『外蕃通書』 近藤守重
369 新加通記 22 『山城名勝志』 源武好
370 新加纂録 23 『二中歴』
371 新加纂録 23 『簾中抄』 藤原資隆
372 新加纂録 23 『今昔物語残欠』
373 新加纂録 23 『発心集』 鴨長明
374 新加纂録 23 『蛍蝿抄』 塙保己一
375 新加別記 24 『大臣補任』
376 新加別記 24 『古今摂政関白補任』
377 新加別記 24 『典薬頭補任次第』
378 新加別記 24 『尾張国郡司百姓等解』
379 新加別記 24 『安部泰親朝臣記』 安倍泰親
380 新加別記 24 『後鳥羽院宸記』 後鳥羽天皇
381 新加別記 24 『後京極摂政良経公記』 藤原良経
382 新加別記 24 『五条為長卿記』 五条為長
383 新加別記 24 『順徳院御記』 順徳天皇
384 新加別記 24 『左大夫小槻季継記』 小槻季継
385 新加別記 24 『経光卿記』 藤原経光
386 新加別記 24 『亀山院御凶事記』 山階実雄
387 新加別記 24 『亀山院崩御記』 西園寺公衡
388 新加別記 24 『嘉元記』
389 新加別記 24 『日野大納言俊光卿記』 日野俊光
390 新加別記 24 『鈴鹿家記』
391 新加別記 24 『細川頼之記』
392 新加別記 24 『広橋仲光卿記』 広橋仲光
393 新加別記 24 『北面源康成記』
394 新加別記 24 『教言卿記』 山科教言
395 新加別記 24 『経嗣公記』
396 新加別記 24 『在盛卿記』 勘解由小路在盛
397 新加別記 24 『資益王記』 日川資益
398 新加別記 24 『長興宿弥記』 長興
399 新加別記 24 『拾芥記』 五条為学
400 新加別記 24 『左少将隆康私記』 鷲尾隆康
401 新加別記 24 『後奈良院宸記』 後奈良天皇
402 新加別記 25 『鶴岡社務記録』
403 新加別記 25 『鶴岡事書日記』
404 新加別記 25 『塔寺長帳』
405 新加別記 25 『碧山日録』 太極正易
406 新加別記 25 『厳助往年記』
407 新加別記 25 『永正十七年記』
408 新加別記 25 『経厚法印日記』
409 新加別記 25 『信長公阿弥陀寺由緒之記録』 常誉
410 新加別記 25 『宇野主水記』 宇野主水
411 新加別記 25 『豊太閤入御亜相第記』
412 新加別記 25 『駒井日記』 駒井重勝
413 新加別記 25 『勢州兵乱記』 神戸良政
414 新加別記 25 『朝鮮日々記』
415 新加別記 25 『面高連長坊高麗日記』
416 新加別記 25 『戸川記』
417 新加別記 25 『寒川入道筆記』
418 新加別記 25 『左大史孝亮記』
419 新加別記 25 『左大史忠利記』
420 新加別記 26 『関原始末記』 林忠
421 新加別記 26 『慶長年中卜斎記』 板坂卜斎
422 新加別記 26 『信綱記』 大島豊長
423 新加別記 26 『微妙公御夜話』 山本基庸
424 新加別記 26 『別当杢左衛門覚書』
425 新加別記 26 『島原記』
426 新加別記 26 『石岡道是覚書』 石岡道是
427 新加別記 26 『忠秋公御意覚書』
428 新加別記 26 『元和日記』
429 新加別記 26 『医学天正記』 曲直瀬道三
430 新加別記 26 『桂川地蔵記』
431 新加別記 26 『五山伝』
432 新加別記 26 『鎌倉五山記』
433 新加別記 26 『五山記考異』
434 新加別記 26 『参天台五台山記』 成尋
435 新加雑 27 『播磨風土記』
436 新加雑 27 『越中国官舎納殻交替記』
437 新加雑 27 『建久図田帳』
438 新加雑 27 『能登国田数帳』
439 新加雑 27 『注進丹後国諸庄保惣田数目録帳』
440 新加雑 27 『律書残篇』
441 新加雑 27 『法曹至要鈔』 坂上明兼
442 新加雑 27 『執政所鈔』
443 新加雑 27 『後水尾院当時年中行事』 後水尾天皇
444 新加雑 27 『桃花蘂葉』 一条兼良
445 新加雑 27 『御元服和抄』 滋野井公麗
446 新加雑 27 『亮闇和抄』 滋野井公麗
447 新加雑 27 『姓名録鈔』
448 新加雑 27 『扶桑禅林書目』
449 新加雑 27 『逸書』 藤井貞幹
450 新加雑 27 『阿不幾乃山陵記』
451 新加雑 27 『潤背』
452 新加雑 27 『鎌倉殿中問答記録』 日静
453 新加雑 27 『平政連諫草』
454 新加雑 27 『職掌録』
455 新加雑 27 『塵芥集』
456 新加雑 27 『和簡礼経』 曽我尚祐
457 新加雑 27 『藤元長記』
458 新加雑 27 『是称院贈内府記』
459 新加雑 27 『室町家御内書案』
460 新加雑 27 『当道要集』
461 新加雑 27 『当道新式目』 杉山和一
462 編外 28 『西宮記』 源高明
463 編外 29 『政事要略』 惟宗允亮
464 編外 30
31
32
『参考源平盛衰記』 源平盛衰記
465 33 『総目解題及書目索引』 各文献の簡単な解説と、索引。

Джерела

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  • 近藤瓶城編 『史籍集覽』. — 近藤活版所, 1881—1885.
  • 近藤瓶城編 『史籍集覧』 (第1冊 公家部 年代記編(1) - 第43冊 解題・書名索引). 新訂増補版. — 臨川書店, 1967.